BLOG SPLASH

カテゴリ:プロレスコラム( 8 )

lie cheat and steal

なんか訃報があった時だけ更新してますね・・・・


彼はまさしく『天才』でした。
そして彼のファイトを直に観て
その想いは更に強くなりました。

彼は全世界で最高のレスラーだったと思います。

blog開設の時にも書きましたがこのblogの名前は
彼の必殺技「フロッグ・スプラッシュ」からとったものでした。

あまりに突然でショック過ぎて言葉が思い浮かびません。


今ならまだ大丈夫だよ。
「ウソだってぇ~の!オイラがそう簡単にくたばるかってぇ~の!」
って、ひょっこり顔出してもみんな怒らないよ、きっと。
あの笑顔でそう言われたらエディならしょうがないか、って笑って許してくれるよ。
だからまたリングに上がってよ。

あまりに早い…早すぎたよ…

さようなら、そしてありがとう、エディゲレロ

Viva La Raza!!
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by F_F-FLAT | 2005-11-15 00:43 | プロレスコラム

さらば、破壊王

現在ネットが出来ない環境なので本格的に復帰するまで
中途半端に更新するのは控えようかと思ってましたが
どうしても今、一言書いておきたいので友人宅より投稿です。


姉に待望の第一子が生まれ、新しい命の誕生のお祝いに行った先で
TVから一つの命が消えたという訃報が流れてきました。
ネットの掲示板とかだったら「ウソだろ?」とか思う余裕があったんでしょうけど
まずTVでまっ先にそのニュースを見てしまったというのが
いきなり谷底に突き落とされたような衝撃でした。

まだ現実が受け入れられず、信じられないのが本音ですが
いろんな事を考えようとしても、とにかく浮かぶ言葉は『早過ぎる、何で今?』
肩の手術が終わり、これから徐々に表舞台に出て復活しようという矢先だったのに……
誰もがフリーになったこれからの破壊王の活躍を信じてたはずなのに……

織田信長が好きで、その信長が詠んだ歌「人間五十年、下天の内を比ぶれば…」
を引用し、人間五十年、太く短く生きたいみたいな事を常々言ってましたが
それでもまだあと10年はあるよ…なんでそんなに急いで逝っちまったんだ……


今宵は爆勝宣言を聴きながら冥福を祈ります。
橋本真也よ永遠なれ…
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by F_F-FLAT | 2005-07-12 00:10 | プロレスコラム

WORD LIFE

またちょっと間が空きましたがプロレスコラム第5回目は先日の
「WWE日本公演」を。

2/5、6とWWEが日本では初となるTV収録の興行を開催。
そしてこれも初なのがRAWとSMACK DOWN!の両ブランドが揃って上陸。
今までとは逆に日本から全世界に向けて最新の情報が発信されるとは
凄い時代になったものだ。

当初のウリは、「今までのハウスショー(地方興行)でなくTV収録。
本場アメリカがそっくりそのままやってくる!」…のハズだったけど
フタを開けてみると、ビンスが来ない、パイロの火力や音が控えめ、リリアンの歌が無い、
SMACK DOWN!のゲンコツ(オブジェ)が無い、ミステリオ用のトランポリンが無い、
実況のタズ&マイケルコールがいない、etc…

そっくりそのままを大いに期待しただけに、当日のその「○○がない」
などのリポートを読むとちょっと不安が先行したけど
実際にTVで観てみると杞憂なくらいの迫力とノリが伝わってきた。
あのギッシリ埋まったさいたまスーパーアリーナが映し出される度に
そこが日本である事を一瞬忘れるほど。

トリプルHが入場で水を吹き、タジリがタッグ王座を獲り、ベンワが極め、
サイモンがクリスティにローブロー食らい、フレアーがWooooo!と叫ぶ。

ミステリオが舞い、シナが喋り、エディがローライダーに乗って登場し、ヒロコが着物を脱がされ
アンダーテイカーは何時の間にかリングに姿を現し、JBLがキティーちゃんのトランクスを晒す。

いつも通りだったり、いつもよりヒドイ目にあったりで大いに楽しませてくれた。

ハウスショーからTVショー、単独ブランドから両ブランド同時来日など
文化や言葉の違いを乗り越えここまで来たWWE。
ここまで来たら更なる新しい展開を期待したいものだが
生中継は時差からして無理だとして
残る日本での初モノは東京ドームでの興行だろうか。
ビンス襲来とレッスルマニアのようにRAWとSMACK DOWN!の両ブランドが揃っての
興行となれば、ドームをフルハウスに埋める事も不可能ではないと思うが
さてWWE帝国の次なる野望は……
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by F_F-FLAT | 2005-03-02 20:38 | プロレスコラム

こんな会社辞めてやる! byー新日副会長

最近、エセ・アニキャプサイトになってますが(爆)プロレスネタも忘れてませんので一応。

という訳でちょっと間が開きましたが第4回目。
今回は『離脱』について。
なんか後ろ向きな話題ばかりな気もしますがご容赦を。

去年末にはDRAGON GATEの悪冠一色の5人が一斉に解雇。
今年になって新日本の柴田が契約更新せずに退団。
どちらもデビューしたての新人や峠を過ぎたベテランでなく
団体内で確固たるポジションを築いてる選手の離脱だけに驚かされた。
(悪冠の5人は自分の遺志でなく解雇のようだけど)。

特に柴田は一部のマスコミやファンにも一目置かれていた存在だし
団体サイドも中邑、棚橋がいるから柴田一人を売り出すのはできなかったにしろ
普通以上のプッシュは受けられたろうに
「サラリーマンレスラーになりたくない」と、背を向けて信念の道を歩く事に。

正直、道は険しいと思う。
佐々木健介が去年フリーとなって大ブレイクしたけど
あれは極めて稀な例かと。
信念は立派だけど柴田には何も実績が無い。
ビッグマッチには数々登場したものの、負けが込んでいて
アッと驚く結果を出した訳でもない。
もちろんプロレスは結果が全てではないが、そこまで強烈なインパクトを
遺したとは言いがたいのではないだろうか。

対戦相手からの評価は高いようだけど、どうにも自分には胸に響いてくるものがない。
一時期のプロレスは喧嘩だなんだ言ってフィニッシュにパンチを選んでいた頃からは
だいぶ変わったようには見うけられるけど、
トップを獲れるスタイルではないし、フリーでやっていくとなると
他のトップどころと一通りあたって、新鮮味が薄れたら
ハイそれまでよ、ともなりそう。

悪冠一色も専門誌のインタビューにてこれから5人一緒にやっていく気はない、
みたいな事を言ってたけど、失礼ながらピンになったら
明らかに使われそうにない人がいるよなぁ(笑)
このまま、まだ誰も他団体にリアクション起こさなければ
再びDRAGON GATEに殴り込みというシナリオがあるんじゃないかと
勘ぐってしまうけど、はてさて。

相次ぐ離合集散で団体、プロモーション、ユニット等の細分化も
行き着くとこまで行ったと思ってたけど
まだまだプロレス界は落ち着く事を知らないみたいで・・・
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by F_F-FLAT | 2005-02-01 21:32 | プロレスコラム

やっぱり明るい未来が見えません・続き

続きの1・4 新日本・東京ドーム大会について

もう自分は何年も新日本の会場に足を運んでません。
以前は毎年新年のドームには観戦に行ってましたがもう、遠い昔のようです。
なので当日放送されたTVを見ただけの感想しか言えませんが
それでも酷い…批判的な意見しか出てきません。

ぶっちゃけ、CSなどのPPVで全試合生放送でもなければ
変な試合でも、普通な試合に見れるように編集できるんですよ。
見てきてイマイチだった試合もTV放送ではそんな悪い印象でもない
というのが多々あったし、専門誌では無難な記事になってる事もよくあります。

でもそれでもあのアルティメット・ロワイアルはどこをどう
編集したり、誉めればいいのか。
最初からわかりきったけど、ルールに無理があり過ぎ。
猪木は本当にこれを面白いと思ったのか。
新日フロントは何も異を唱えなかったのか。
以前のアルティメット・クラッシュが中々のものだっただけに
あのロワイアルの茶番は泥を塗ったなんてもんじゃない。

天山、蝶野、長州も試合自体はまぁ普通なものの
巴戦の意味があったのだろうか。
特にIWGP王者が2試合目の相手に完敗というのは開いた口が塞がらない。
この後に及んで更にベルトと王者の価値を下げるのか。
天山が気の毒でしかたない。天山はもっともっと怒っていい。

メインの棚橋vs中邑がいい試合であったのが唯一の救いではあるが
年始のドームのメインとなるとどうかという辛口?意見もあるだろう。
観客動員は最低を更新し、視聴率も6%と奮わず、以前専門誌で話題にした
ワールドプロレスリング打ち切りすら現実味を帯びてくる始末。
NHKの紅白や球界の盟主・巨人以上の没落ぶりではないだろうか。

つまらないとか、何だあの試合!とかいう怒りを通り越して
どんどんファンは冷めてるし、しらけている。
新日と猪木がここまで嘲笑の対象となるとは10年ほど前には考えもしなかった事だ。

今まで何度もわかってるとは思ったけど、もうこれで猪木や格闘路線に関わると
ロクな事がないとわかったであろう信じたい。
じっくりプロレスやって信頼回復につとめて下さい。
もう遅すぎるかもしれませんけどね……
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by F_F-FLAT | 2005-01-06 23:38 | プロレスコラム

やっぱり明るい未来が見えません

年明け最初、第三回目のコラムは大晦日と1・4新日東京ドームについて。

大晦日のプライド男祭りとK-1ダイナマイトはプロレス興行じゃないけど
触れない訳にもいかないのでちょっと。
結局、視聴率的にはK-1の方が少し上と聞いてちょっと意外でした。

でもそれでハッキリしたのは、金メダル対決だ人類最強だなんだというより
知名度のある人のお祭り的なカードの方が数字が取れるという事。
魔裟斗、曙、サップとお茶の間に馴染みのある顔ぶれを揃えたTBSが
成功したという単純な結果でした。
ただ、サップ、曙は試合そのものはお粗末極まりないものでしたが…
魔裟斗も試合は盛り上がり、いい試合でしたけど、どうにも判定が
贔屓されてるようにしか思えない。個人的にはKID戦もドローだと思うんですがね…

去年はまだ曙、サップでもったけど今年は何で引っ張るだろうか。
いい加減、上記の二人ではキツイはず。
曙は歴史に名を刻むと言っていい大横綱だったし
サップも身体能力的にあの体であれだけ動けるのは超一流のアスリートと言っていい。
だがしかし残念ながら二人共、格闘技をやるファイターではない。
コンディション、メンタル、テクニックが不足しすぎている。
負けっぷりを売りにするのでは、あまりにも過去の栄光が泣くというもの。
この二人に代わる選手を引っ張ってくるのがK-1の急務か。

で、その白羽の矢に立ったと思われるのが元柔道メダリストの面々だろうか。
でも大晦日は明暗がクッキリ。
華々しく豪快にデビューを一本勝ちで飾った秋山に対し、戦闘竜とドローに終わった滝本。
元ヘビー級チャンプとはいえ総合系は素人なボタと
プライドのリングに慣れてきた戦闘竜では少し意味合いが違ったであろうけど
同じデビュー戦白星でも差がついてしまった感じ。

試合後滝本が「ナメてました」と言った通り、少なからず自信以上の慢心が
元メダリストにはあるのだろう。一つの道を極めた者でも
他で一からというのは難しい。ガードナーに敗れた吉田も明暗の暗だった。
デビュー戦でホイスに勝利した時は鮮烈だったが、ピークはそこで
試合を重ねる毎に輝きが失せてしまっている。なにも敗戦が続いているからという訳ではない。
やはり心に訴え掛ける何かが足りない。そう感じてならない。

今後のカギとなるのは柔道着だろうか。確かにアレは只の着衣でなく
非情に強力な『武器』だ。しかし通常では逃げられない場合も胴着を掴まれて
逃げられる場合もあるし、なによりスタンドでの打撃戦おいては
おそらくマイナスにはなってもてもプラスにはならないはず。
柔道出身者は柔道家の誇りは大切だが総合格闘家として一皮むけないと
今後は厳しい道が続くと思う。

プライドはランデルマンと安生が見ていて悲しかった。

ランデルマンは明らかに太りすぎ。ミルコに勝った自信が過信に変わっていた。
前回は非常にミルコを研究しての作戦勝ちだったのに
今回は逆にミルコに研究し尽くされての完封負け。
これでは前の勝利がラッキーパンチと言われてもしょうがない。

安生は…なぜ今になって出てきたのか。
本人には大変失礼だとは思うが200%、ハイアンに勝てるとは思わなかった。
プロレスは勝負を超えたところにその面白さ、価値があるが
総合の世界には勝った、負けたしかない。
お涙頂戴になって同情されたらもうリングには上がらない方がいい。

安生はもう今回リングに上がる前にある意味同情されてた。
「勝った負けたはいいから意地をみせてほしい」こんな声が戦前から聞こえてきた。
これでは対戦相手や他の選手にも失礼な話ではないかと思う。

闘う前からの安っぽいドラマ作りはいらない。
命懸けで闘った後でその選手の生き様を評価してくれと言いたい。

選手はそれこそプライドを持ってほしい。
自分を安売りする闘いは止めてほしい。
吉田とガードナーの戦前のアオリの「どちらかの金メダルが汚される」のように、
今の格闘技番組は勝者を称える以上に敗者を貶めるような作りしかしてない。
そこに出て名を売ったり、金が目的なのはプロなのだからある意味当然かもしれないけど…。

やはりTVの視聴率というのが絡むと、今のご時世こんな作りになってしまうんだなぁ
と今年も感じた大晦日でした。

思ったより長くなってしまったので新日ドームはこの後で。
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by F_F-FLAT | 2005-01-06 23:36 | プロレスコラム

今年の総括

プロレスコラム第2回目は今年もあと数日と言う事で総括なぞを。
大晦日のプライド男祭りやK-1ダイナマイトが残ってますが
大体は終了したと言う事で。

今年はメジャーな団体に大きな動きがあった1年。
新日本は中邑のIWGP返上、リストラ騒動に始まって動乱期に入り大きく迷走する事に。
K-1ロマネクスにて全勝したりG1の熱い闘いで一時はもちなおしたかと思いきや
高山負傷欠場によるIWGPタッグ返上問題、そして極めつけの
藤田-健介戦での不可解な結末、それに長州復帰と上井氏退社。
話題性というかスキャンダラスな話には事欠かないものの
余りにもファンを蔑ろにした展開は取り返しのつかない一歩手前まで
行ってしまったと言っていいだろう。
最後の最後、12月に入ってまたようやく明るい兆しが見え始めるものの
来年の1・4ではどう転ぶか分からず、盟主・新日本の出口の見えない迷走は
まだ続くかも。いや、出口はわかってるはずなんだが…

ノアは堅実に、そして大きく飛躍した1年。
三沢からベルトを奪った小橋が今年1年GHCを保持。
タッグはジュニア、ヘビーも磐石でまだ安泰が続きそう。
ジュニアのシングルも最強の外敵を破った金丸が長期政権を築きそう。
本流とはちょっと離れた所でハードコアGHCも秋山を中心に様々な話題を提供。
新ユニット・ダークエージェントもコミカルな面で新境地を開拓。
そしてドーム初進出。タッグながらの三沢対武藤の夢対決や
高山・鈴木組の参戦があったもののほぼ独力でドームを埋めた事は
選手にも会社にも大きな自信になったはず。来年早々には天龍参戦など
内容だけでなく話題性にも打って出るノア。来年も期待したい。
はたして来年、小橋からベルトを奪うヤツは出てくるのか?

全日本も飛躍した1年と言っていいのではないだろうか。
武道館から撤退など、ともすれば暗くなりがちだったが
その分、両国でのビッグマッチには三沢と武藤の交流などもあり
成功を続けている。大型ルーキー・諏訪間の台頭や
TAKA率いるRO&Dと健介ファミリーとの抗争
ラブマシンズ出現と増殖、偽グレート・ムタなど
明るく楽しく激しく新しい雰囲気でいい感じに役者が揃ってきたと思う。
待望の地上波でのテレビ放送も始まり、ますますの武藤全日の驀進を願う。

残念ながらメジャー系以外のインディー系は相変らず
どこも厳しい状況が続いてると言っていい。橋本ゼロワンの崩壊に象徴されるように。
橋本が全負債を被り、大谷以下はゼロワンMAXとして来年再出発だが
依然として厳しい状況は続くだろう。試合そのものや外国人などは
いいものがあると思うので是非とも頑張って欲しい。
みちのくもフリーの選手との大幅な契約見直しにより
リング上の風景は一変する事に。しかしこの東北をモチーフにした
若き新キャラクター達は、東北を蔑ろにしなければきっと東北のファンの心に届くはずだ
大阪は村浜の不調によりイマイチ活気が無かった感がある。
新日本のCTUと岸和田愚蓮隊の悪役同志の抗争は熱がこもってたものの
正規軍である村浜やガンマのにさほど元気が無いのが気になった。

そういった厳しいな中で一つ気を吐いてるのが闘龍門改めドラゴンゲート。
ウルティモ校長から離れ、団体名を変え
全国巡業と同時にお台場で毎日プロレスを開催するなど
世間に強烈にアピール。その後のSUWA、TARUといった大物の離脱により
若干、不安が過るが今は勢いをキープしてると言っていい。
来年も大きく打って出る事が出来るだろうか。

海外からは世界規模のワールドエンタテイメント団体・WWEの
ロウ、スマックダウンの二大ブランドが今年も襲来。
ロウは“ストーンコールド”スティーブ・オースチンの
ビールとスタナーに酔いしれ
スマックダウンは“墓掘り人”アンダーテイカーと
なんと本場アメリカより早いカート・アングルの復帰戦。
現在はストーンコールドもロックもレズナー等の超一流がいない状況なれど
スマックダウン日本武道館2Daysの興行の完成度には唸らされた。
(自分が行ったのは初日だけでしたが)
来年は遂にロウ、スマックダウン同時開催とハウスショーでなくテレビショーに。
まだまだWWEからは目が離せない。


で、世間では今年を表す漢字一字は「災」でしたが、プロレス界では独断で

 「嫁」 

に決定。1番にはもちろん鬼嫁こと佐々木健介夫人・北斗 晶。
マネージャーとしてセコンドとして選手として夫と二人三脚で…
いや、天龍、中嶋を含む家族全員で走りぬけた1年。
海外に目を向ければ海を渡った「名高い人」ケンゾー・スズキのヒロコ夫人。
「ゲイシャガール」としてちょっと勘違いされた派手な衣装に
日本語と英語を織り交ぜた絶妙なトーク。
本場のディーバに一歩も引かない負けん気の強さ。
インディーなところでは、DDTの高木三四郎の加代子夫人。
素人にも関わらず見事なムーンサルトプレスを披露。
女子プロでも中西百重、シュガー佐藤が結婚により寿引退。お嫁サンへ。

と、まぁ今年を表すに充分な様々な嫁たちの活躍でした。

さて来年はどんな年になりますかね。
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by F_F-FLAT | 2004-12-28 00:54 | プロレスコラム

1+1は?

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blogの名前をプロレスから取ったのにプロレスに関するネタが少ないので
新たに不定期で思った事を書き綴って行きます。

まずは第1回目。「タッグ王座について」

ようやく新日のIWGPタッグの新チャンピオンが棚橋・中邑組に決まった。
前王者の高山が長期欠場となってから約4ヶ月すったもんだがあっただけに
本当にようやくといった感じである。
これだけこじれた要因として高山のパートナーだった鈴木(だけではないけど)の
辛辣な新日批判があった。確かに最近の新日のタイトルに対する姿勢や
ファンの期待度、認知度等はすっかり地に落ちた感がある。

「戦わずしてベルトを返せというのか。自分達が取り戻すと名乗り出る奴もいない。
 だから戦いが無いって言われるんだよ。」
確かに鈴木の言い分は一理も二理もあると思う。だがしかしあえて反論したい。
新日という会社からすれば返上を言い渡すのはもっともだ。
防衛戦が出来ないのだから。興行的にもタッグのタイトルマッチが有ると無いとでは
大きく違うだろう。
「一人でやってやるからタイトルマッチ組め」というのもちょっと話が飛躍し過ぎだ。
その男気は素晴らしいと思うが、それを認めたら余計にタッグタイトルの価値が下がると思う。
健介にベルトを譲渡するというのもちょっと考え物だ。
日本でも何度か例はあったらしけど。

今回欠場して王座返上するのはなんら恥ではない。
高山の病状が病状だし、健介とあれだけの試合をやった後なのだから
(あの試合だけが原因ではないはずだけども)
誰も返上は情けないという人はいないはずだ。

確かに分かりました、はい そーですかとは言えないだろう。
だから上記のような反論はするにしてもここまで長引かせるのは
良くなかったのではと思う。

ただやはりこうなった背景には鈴木と健介の決着待ちとか
棚橋・中邑組結成など、舞台背景的なものを整わせるための
時間稼ぎだったのかなぁ…と。
それはそれでまたIWGPタッグの価値がどうなのよ?とも思いたくなるけども。
やはりメジャー団体といえどコマ不足な感が否めない。


そしてそれより深刻なのが全日の世界タッグ王座だ。
永田・カシン組が奪取してから半年も音沙汰無し。はっきり言って異常事態。
カシンが全日を退団(というか解雇)された訳だから全日に再びカシンが上がって
防衛戦というのも今は考えにくい。ならばこちらもさっさと剥奪するか
他団体でもいいから防衛戦を行うかはっきりさせればいいものを
今の今まで、なぁなぁな展開が続いている。ようやく先日世界最強タッグで優勝した
太陽ケアが世界タッグに挑戦させろ、と言ったくらいだ。

馬場さん存命中で三沢らがいた以前の全日と比べるのは筋違いとは思うが
こうも世界タッグ王座が蔑ろにされてるのは昔からは考えられない事だ。
幸い、全日も今年下半期は軌道に乗ってきたところなので
タッグに気を回さなくても他で充分話題を提供出来た、という事なのだろうか。

新日以上に全日はタッグが盛んだった。
鶴田、谷津、天龍・阿修羅、三沢・小橋、川田・田上
外国人もザ・ファンクス、ハンセン・ブロディ、ロードウォリアーズ、ゴディ・ウィリアムス
世界のどこに出しても恥ずかしくない層の厚さ…、いや世界一だった。
ヘビーなド迫力は無くとも、キッド・スミス対カンナムエキスプレスなんかも
素晴らしかった。

時の流れとはいえ、今は…寂しい思いでいっぱいである。
アジアタッグも現在は他団体に流失して、狭いところで話題を提供してる
身内ウケのような気がしてならない。

もう一つのメジャータイトル、GHCタッグはヘビーもジュニアも磐石ではあるものの
やや話題性に物足りないと言うのは贅沢で我が侭だろうか。
IWGPジュニアタッグも。

もうこちらも見る影も無いが、全女もビューティーペアに始まり
クラッシュギャルズなどは、社会現象まで引き起こした。
その流れに乗って、TV向けのアイドル路線狙いもあったろうけど
次々とタッグチームが誕生していった。
今をときめく?鬼嫁・北斗晶も海狼組(マリンウルフ)というタッグで
活躍し、歌まで歌っていたのだから驚きである。

一時代前はタッグでプロレス界が周っていたといっても過言ではない。
でも今はプロレス界全体がタッグよりもシングルや軍団抗争に比重を置いているのだろうか。
タッグ専門屋や○○○○ズ、といった名前があるようなチームも減った。
(インディーでは結構あるみたいだけど)

タッグはプロレスの華である、と自分は考える。
勿論、シングルならではの緊張感や熱気は十二分に承知している。
イリミネーションマッチのゲーム性やバトルロイヤルでの楽しさの方がプロレスならではの
試合形式であるともいえそうだ。
だがそれでも、豪快で華麗なツープラトン攻撃、ピンチを耐えしのぎようやくタッチに成功する様などは
何物にも変え難い興奮と感動があると思う。

タッグ王座を巡る戦いがもっと熱く、活気が出る事を願ってやまない。
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by F_F-FLAT | 2004-12-16 18:27 | プロレスコラム



日記やいろんな感想、気になったニュースを気ままに更新
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